| 趣 旨 | 宗祖 親鸞聖人の奥方である恵信尼公の750忌法要（※1）を機縁として、宗祖が辿られた旅路を訪ねます。建永2年、法然聖人を中心とした専修念仏（称名念仏一行を重視すること）は諸宗から「念仏に偏執した教え」であると見做され、法然聖人及び親鸞聖人を含む8名が流罪となり、4名が死罪に処せられました。しかし、この逆縁とも言える法難をきっかけに越後・関東にお念仏のみ教えが広まりました。この度は宗祖の御苦労を偲び、京都からご流罪の地・越後、そして恵信尼公の里を訪ねさせていただきます。 （※1）本願寺において逮夜法要（4月13日14時より）、日中法要（4月14日10時より）が勤修されます。 |
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| 期 日 | 2018（平成30）年4月14日（土）～5月27日（日） | |
| 行 程 | 京都・本願寺より恵信尼の里（385km・15マイル［船路］・21行程） | |
| 主 催 | 名 称親鸞聖人のみあとを訪ねて実行委員会 （HP：http://miato.saiho-ji.org/） 代 表赤羽之夫（東京教区門徒推進員代表） 西原祐治（仏教婦人会総連盟講師） 事務局長松尾俊彦（門徒推進員） |
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| 費 用 |
事務費・保険代（一日当たり）
初回行程2,000円 ※ 先着20名
※ 参加費は当日集金いたします。
※ 自宅から出発地までの往復交通費・飲食代・宿泊費は各自ご負担ください。宿泊場所については、ご依頼があれば事務局で手配いたします。参加申込書の宿泊希望欄にご希望の日にちをご記入ください。近隣のビジネスホテル（5,000円～7,000円）を手配いたします。
※ 5月25日（金）の行程について、熊生港～居多ヶ浜（直江津港）間は、船移動のため別途5,000円必要です。
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| 関連行事 | 名称親鸞聖人のみあとを訪ねて
主催東京教区門徒推進委員協議会「親鸞聖人750回大遠忌法要」記念行事 |
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| 名称親鸞聖人のみあとを訪ねて－越後から関東へ歩く－
主催親鸞聖人のみあとを訪ねて実行委員会（東京教区教務所内） |
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| 協 賛 | 光明寺（君津市）・延立寺（八王子市）・天真寺（松戸市）・雲妙寺（流山市）・西方寺（柏市）・教覚寺（静岡市）・正善寺（戸田市）・来恩寺（茅ヶ崎市）・常教寺（ひたちなか市）・東京教区千葉組・安楽寺（水戸市）
（賛同順／敬称略／2018年1月10日現在）
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| 後 援 | 京都新聞、福井新聞、北國新聞 |
| 趣 旨 | 宗祖 親鸞聖人の奥方である恵信尼公の750忌法要（※1）を機縁として、宗祖が辿られた旅路を訪ねます。建永2年、法然聖人を中心とした専修念仏（称名念仏一行を重視すること）は諸宗から「念仏に偏執した教え」であると見做され、法然聖人及び親鸞聖人を含む8名が流罪となり、4名が死罪に処せられました。しかし、この逆縁とも言える法難をきっかけに越後・関東にお念仏のみ教えが広まりました。この度は宗祖の御苦労を偲び、京都からご流罪の地・越後、そして恵信尼公の里を訪ねさせていただきます。 （※1）本願寺において逮夜法要（4月13日14時より）、日中法要（4月14日10時より）が勤修されます。 |
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| 期 日 | 2018（平成30）年4月14日（土）～5月27日（日） | |
| 行 程 | 京都・本願寺より恵信尼の里（385km・15マイル［船路］・21行程） | |
| 主 催 | 名 称親鸞聖人のみあとを訪ねて実行委員会 （HP：http://miato.saiho-ji.org/） 代 表赤羽之夫（東京教区門徒推進員代表） 西原祐治（仏教婦人会総連盟講師） 事務局長松尾俊彦（門徒推進員） |
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| 費 用 |
事務費・保険代（一日当たり）
初回行程2,000円 ※ 先着20名
※ 参加費は当日集金いたします。
※ 自宅から出発地までの往復交通費・飲食代・宿泊費は各自ご負担ください。宿泊場所については、ご依頼があれば事務局で手配いたします。参加申込書の宿泊希望欄にご希望の日にちをご記入ください。近隣のビジネスホテル（5,000円～7,000円）を手配いたします。
※ 5月25日（金）の行程について、熊生港～居多ヶ浜（直江津港）間は、船移動のため別途5,000円必要です。
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| 関連行事 | 名称親鸞聖人のみあとを訪ねて
主催東京教区門徒推進委員協議会「親鸞聖人750回大遠忌法要」記念行事 |
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| 名称親鸞聖人のみあとを訪ねて－越後から関東へ歩く－
主催親鸞聖人のみあとを訪ねて実行委員会（東京教区教務所内） |
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| 協 賛 | 光明寺（君津市）・延立寺（八王子市）・天真寺（松戸市）・雲妙寺（流山市）・西方寺（柏市）・教覚寺（静岡市）・正善寺（戸田市）・来恩寺（茅ヶ崎市）・常教寺（ひたちなか市）・東京教区千葉組・安楽寺（水戸市）
（賛同順／敬称略／2018年1月10日現在）
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| 後 援 | 京都新聞、福井新聞、北國新聞 |